[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アニメやゲームで号泣したことありますか? 大人になって人目もはばからす号泣したことがありますか?
幼き日にフランダースの犬の最終話で涙し、あらいぐまラスカルでラスカルとの別れで涙し。そんな美しい思い出も、大人になり、年を取って感受性が錆びついて素直に泣けなくなってませんか?
なぜ、泣けなくなったのでしょう。それはあなたの感受性がなくなったわけでなく、素晴らしい作品に出会えていないからです。
そこで、私はあるブランドを紹介します。「Key」というブランドです。
涼宮ハルヒ、けいおん!、らき☆すた あまりアニメに興味がない人でも聞いたことのある作品ではないでしょうか? これらを作っているアニメ制作会社が京都アニメーションです。 今、アニメ界で最高峰に位置する京都アニメーションで一番感動した、あるいは泣けたと世間でいわれてるのは実はこれらの作品でなく、クラナド、AIR、kanonと言ったKeyの作品です。若い方々でも十分泣けますが、人生経験を積んだ大人のあなたこそが泣ける作品です。
このブログは世間の冷たい偏見の目を恐れずKeyの作品のよさを紹介するブログです。Keyを知らないあなたは幸せです。だって、Keyの作品の感動を味わう機会にいっぱい恵まれてるのですから。
このブログではKeyの作品でどれだけ泣けたかを紹介します。そして、Key以外にも泣ける感動するアニメを紹介します。またどれだけ泣けたかはフランダースの犬最終話を見て流した涙の量を1パトラッシュ単位として評価しています。そして泣けた感動したの総合評価は☆5つを最高に評価しています。☆4つ以上はお勧めです。