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こんにちは紅軍/中道義康です。
今日はオススメのアニメを紹介したいと思います。
クラナドですね、二期(アフターストリー)にわたって伏線回収がおきます。
めっちゃ感動します。
一話を記載しておきます。
クラナド一話↓↓
昨日言ったチューハイ、買って飲んでいます。
うぇっほん、デトックス目的です、はい。
ようやく322トラックあったすげえミックス
片付けましたよ。
で、さっきまでクラナドのエンディング流れてたわ
(これは別のミックス。ブログ主はアニメはほとんど見ません)
さて、今回紹介する本は
火村が活躍するミステリー
4作品目です。
表題作は…うーん。
有栖川 有栖 講談社 1997-06-02 売り上げランキング : 839540
|
倒叙やら、おっかないサイコパスやら。
サイコパスは狂気ですぜ。
【感想】
ちょっとあっさりしている部分(竜胆紅一の疑惑)は
ありますが、なかなか真相部分は凝っています。
今回は珍しい試みとして、
倒叙と、サイコパスがでてきます。
倒叙のほうはまあ、これは犯人が悪いですが
一方的に好意を寄せた男が
女にふいな扱いをされて
衝動で殺してしまう作品。
はたからこの哀れな男が相手にすら
されていなかったことは
彼をすげなく扱う短い手紙からも、
今回の犯罪が露見してしまうある「もの」
からも明らかなのです。
ま、言ってしまえば、こいつは
勘違いストーカーだったわけですわ。
本当の恋人は、道ならぬ恋をした
別の男だったわけ。
で、なぜ露見したかは…
ヒントは、このブログをうつのに
必要なものですね。
ただし、少し機器を変えてみれば…
それを再現できます。
(PCじゃ不正解だぞ、
前に何かありませんでしたかね?)
そう、犯人は
その差を看破できなかったわけ。
所詮、ただのうっとうしい男だったわけ。
それが彼の完全犯罪を
ことごとく封じることになります。
哀れだけれども、
引き際を知らない人間は
そうなるのよ…
つなげて感想文を書けば
「ジャバウォッキー」のようにね。
これも明確に最初から犯人が
出ているケースです。
これは完璧にサイコパスの作品ですね。
狂っているから罪には問えなかったけど
その心には国への猜疑心、
憎しみが伝わってくるのよね。
だからこそ、火村たちは急いで
罪をおさえなければならなかった。
で、この真相部分、
ン?と思いません?
ある冤罪を巻き起こした事件の
根源を防いだっぽい感じなんですよね。
あれもウィルス絡んでましたからね。
何かこれ、予言者っぽく見えて。
読み終えて、あれ、何か見たことあるぞ
と思ってね。
で、問題なのが表題作ですよ。
恐らく、この作品を読み終えて
被害者に同情する人間は
まああらわれないでしょう。
だってこの被害者
人でなしなことやりよったもん。
加害者である犯人には
このケースでは殺さざるをえない状態に
陥った以外には
何も紛糾する要素はありません。
たぶん、今まで見た自業自得的な
被害者の中で一番ひどいでしょう。
ま、殺されても文句は言えまい、というケース。
ただしにくいことに、この作品
暗号に関してはすごく工夫が凝らしてあるのです。
まあ、そのままでは解けないですね。
ある形に煮るなり焼くなりして
まじまじと見ても…その先がね。
でも今回は幸いにも、
火村と犯人以外
解けなかったのは救いでした。
それぐらい、ひどいものだったのですよ。
なんだろう、加害者をここまで
かわいそうに思ったケースはありません。
他の作品は、最初の作品は
既成概念を覆す作品。
言葉通りに受け取ると…
という作品で、解決編は
興味深いものでした。
まあ、最初の国名シリーズの衝撃と
比べてしまうと、
やっぱりなんとなく…なのは否めないかな。
好きだから読んじゃうんだけどね。
本当炭水化物制限は慣れよ。
慣れちゃうと1日たりとも人付き合い以外では
炭水化物を昼に入れるのが
いやになってきます。
(今日?もちろん制限食。納豆は私のお友達)
←いつも応援ありがとうございます<(_ _)>
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※ を読まないと話に全くついてこられないので、
ご注意ください。
大好評企画第二弾ということで(?) 、
待ちに待っていたりいなかったり
かと思われますが、
ちょっと私とネージュさんと話をしたいと思います。
といっても大げさな何かがあるというわけでもないですが、
このブログを始めてから、
3本指には入る交流の長さと深さがあり、勝手にとても仲の良いブロ友だと思っています。 (苦笑
今日は、そんな彼女の…というかキャラクターにcvをつけていきたいと思います。
知ってましたか
ネージュさんは、キャラクターなんです。
言ってみると、創造物を憑依させた形でブログを書いているみたいな感じでしょうか。
確かそんな感じだったと思います。 (曖昧な記憶
とりあえずそこを了解しておいてください。
さて、
ネージュさんのイメージをレッツ・妄想して
私の独断と偏見で要素を書いて行きたいと思います。
紅茶が好きそう、バイオリンが自宅にありそう、でも弾けない、
紫色の髪の毛をしてそう、読書が好きそう、教室では窓際1列目後ろから2行目の席に座ってぼーっとしてそう、
でも、授業はちゃんと聞いてる、学業成績は4.7を行ったり来たりする秀才、
天然ぽい、会話のリズムが緩やか、意外といい感じの毒舌、そこそこの常識人ではある、
感受性が豊かすぎる、それゆえ背負いすぎる、友達は3から5人、親友は1人。
だいたいこんな感じ。
さて気になる結果は、
cv:能登麻美子
ビジュアルイメージは、
クラナド 一ノ瀬ことみ
です
まぁ…多分知らないと思うけど、 (苦笑
しかし、ツッキーあることに気づきました。
なんとなくズレが生じているそんな感覚です。
じゃあどうするか
チューニングしましょう
どのようにチューニングするのかというと、
2つの要素をプラスします
まず1つ目、
会話のリズムとトーン、さらにいい感じのポイズン成分をプラスします
何を足すのかというと、
冴えない彼女の育て方 加藤です
しかし、確か私の記憶ではこれもネージュさんは未視聴だったはず… 。
と言うことで、動画を載せておきます
2つ目は、
言葉で説明するとちょっと難しいですが…
オーラとか存在感みたいなものをたしたいと思います。
こちらではこれをプラスします。
神様のいない日曜日 ウッラ(略
なんていうか…箱入り娘感が似ている感じがします
うん、しっくりきました←自己満orz 。 w
とにかく、私はネージュさんのブログを能登さんをイメージして読んでいますw
どうですかね
気に入ってくれましたかね
今日のところはこの辺で、
ではでは。